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文字列

文字列は str オブジェクトという形で扱われる。

delimiting strings

  • single quotation(')
  • double quotation(")
  • triple single quotation(''')
  • triple double quotation(""")
    • 実際の改行文字(エスケープ文字の \n ではなく)を含むことができる
"""実際の
改行文字を
含むことが
できます。"""

いずれの区切り文字を使用しても、タブ文字(\t), 改行(\n)をエスケープ文字として含むことができる。

文字列情報の取得

文字列情報を取得する方法は、tuple と同様。1文字=1要素の tuple と考え、部分文字列を取得できる。

>>> s = 'abcdefg'
>>> s
'abcdefg'
>>> s[0]
'a'
>>> s[1]
'b'
>>> s[2:4]
'cd'
>>> s[-2:]
'fg'

また、tuple に対して使用できた built-in 関数も使用できる。

>>> len(s)
7
>>> max(s)
'g'
>>> min(s)
'a'

文字列操作

基本的に文字列は変更不可能である。例えば以下のような文字列操作は認められない。

>>> s[3] = 'X'
Traceback (most recent call last):
  File "<stdin>", line 1, in <module>
TypeError: 'str' object does not support item assignment

ただし、str クラス自体がいくつかの文字列操作メソッドを実装している。

>>> t = 'I like a dog'
>>> t
'I like a dog'

>>> t.split()
['I', 'like', 'a', 'dog']

>>> t.replace('dog', 'cat')
'I like a cat'